【本場の味!】宮崎の冷や汁の作り方【知らないと損する大切なポイント4つ】

冷や汁の作り方

 

こんにちはたかっぽです。

このページを開いていただいてありがとうございます。

今回は夏バテ対策におすすめな宮崎県の郷土料理「冷や汁」のつくり方を紹介します。

冷や汁はもともと一般家庭で食べられていた夏の活力めしです。

 

見た目は「ただの汁かけめしか・・・」と思われがちですが、どうしてどうして、宮崎の冷や汁は一度食べたら病みつきになる。サッパリしていてうまい!

 

冷や汁は、 扇風機もエアコンもなかった時代。食欲が落ちる暑い夏場を乗り切るために、少しでも食欲をあげ体力をつけようと、先人たちが工夫をこらして作られた食べものです。

 

決して派手な料理ではありませんが、宮崎の冷や汁は人を元気にする具材がたっぷり。栄養満点の料理です。僕が自信をもっておススメできる「夏の活力めし」なんです。

 

ぜひあなたも本場宮崎の冷や汁を食べて暑い夏場を乗り切りませんか?

 

冷や汁の作り方【宮崎本場の味】

▼用意する材料▼

冷や汁の作り方

 

上の画像は今回使用する「冷や汁」の具材です。(※調理される方によって入れるものは変わってきます)

 

今回は作りやすくするために「だし汁と7種の具材」にしています。

 

冷や汁のレシピ~手順を写真とともに分かりやすく解説

 

<レシピは次のとおり/5~6人分>

冷や汁のレシピ
  • だし汁・・・・1000cc(カツオ・昆布・いりこ/市販の顆粒だし・各5g)
    <予め、1000ccの水を煮立たせてだしをとり冷ましておく>
  • 味噌・・・・・・・100g(合わせ味噌
  • 白ごま・・・・・・大さじ2
  • ピーナッツ・・・・70g
  • アジの開き・・・・80g(ほぐし身
  • 豆腐・・・・・・・木綿豆腐(200~250g
  • きゅうり・・・・・2本(薄切り
  • 大葉・・・・・・・10枚(千切り

 

作り方の手順に入る前に大切なポイントが4つある。

冷汁写真

(上の写真が大切なポイント4つです)

  • ゴマは軽く乾煎りをする
  • ピーナッツは包丁で小さく刻む
  • 鯵は小骨に気を付けて身をほぐす
  • 豆腐はしっかり水切りをする

 

冷や汁の作り方:手順

 

では手順です。

①:すり鉢でゴマを擂り(すり)、次にピーナッツも入れて同じように擂る。

冷や汁の作り方

すりこぎ棒で先にごまをすり、次に包丁で小さく刻んだピーナッツも入れてすりつぶします。

 

②:①にアジのほぐし身を加えさらに細かくすりつぶす。

冷や汁の作り方

あじのほぐし身を加えてさらに細かくすりつぶす。鯵は小骨が多いので気を付けましょう。

 

③:②ができたら味噌を加え、すりこぎ棒で全体をねり混ぜる

冷や汁の作り方

味噌を加えると少し練りにくくなりますが、すり鉢で擂る(する)のはここまでなのでしっかり練り込みましょう。

 

④:③をアルミホイルに広げやや焦げ目が付くくらいグリルで焼く。

冷や汁の作り方 冷や汁の作り方

<上の写真が焼く前です。下の写真はうまく焼きあがった状態です>

味噌は焦げやすいので焼くときは十分気を付けてくださいね。

 

⑤:すり鉢に④の焼き味噌を入れだし汁で溶かす。

冷や汁の作り方

焼き味噌を溶かすとき、だし汁は一度に入れず、少しずつ加えながら溶かします。

 

⑥:⑤にキュウリの薄切り、大葉の千切り、豆腐も入れる。

冷や汁の作り方

味噌を伸ばしただし汁に、「キュウリの薄切り」「大葉の千切り」そして「豆腐」も入れます。ご覧のように豆腐は手で小さく崩しながら入れます。

 

⑦:⑥が出来たらおたまで全体をまんべんなく混ぜる。

冷や汁の作り方

左の写真のようにおたまできれいに混ぜましょう。右の写真は出来上がった冷や汁を小ぶりのすり鉢に移し替えたものです。

 

⑧:⑦が出来たら完成です。ご飯にたっぷりかけていただきましょう

冷や汁の作り方

出来上がりました。冷や汁は熱いご飯にかけてもいい。冷めたご飯でも美味しい。白ご飯でも、麦飯でももちろんかまいません。どうぞ自由に冷や汁を楽しんでくださいね。

 

ちなみに冷や汁が残った場合は、そのままフリーザバック(ジップロック)などに入れて冷凍保存も可能です。

汁のまま冷凍すると「きゅうりや大葉がダメになるのでは・・・?」と思いがちですが、心配いりません。むしろコクがでて美味しくなってるくらいです。

僕は冷や汁を作るときはいつも多めに作るんです。そして半分は冷凍して食べたいときに解凍して食べています。冷凍期間は10日たっても十分大丈夫ですよ。

 

【本場の味!】宮崎の冷や汁:完成品

▼完成品はこちら▼

冷や汁の作り方

 

□:補足説明

冷や汁に入れる魚はこれと言って決まっているわけではありません。手に入る魚で作っても全く問題なし。今回は使いませんでしたが、僕は「かつをフレーク(まぐろフレーク)大さじ2杯」を加えて作るときもありますよ。

薬味は「ねぎ」「しょうが」「ミョウガ」などもあり、自分好みに合わせて作るのもいいですね。

だし汁は今回「かつを・こんぶ・いりこ」と3種を使いました。これも市販の顆粒だしの素で作っています。本格的なものでなくても十分なんです。

難しく考えず、どうぞ「本場宮崎の冷や汁」を気楽に作っててみてくださいね。

 

今回は宮崎の郷土料理「冷や汁」の作り方について紹介してきましたがいかがでしたか?

 

これらの工程通りに作れば、美味しい本場の味を再現できると思うので、ぜひ試してみてください。

 

もし、「工程が面倒だな・・・」と感じた方は、通販でも「冷や汁」を楽しめるのでそちらもチェックしてみてください。

 

という訳で今回は以上です。

最後まで見ていただいてありがとうございました。

 

2件のコメント

アジサイさん。コメント有難うございます。これから暑いなるがやってきますね。

どうぞおいしいに冷や汁を作って食べてみてください。元気が出ますよ。

夏はこれからが本番です。身体には十分気を付けてお過ごしくださいね。

ありがとうございました。

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