こんにちはたかっぽです。
このページを開いていただいてありがとうございます。
砂肝は人によってそれぞれのイメージや感覚があるものです。
「あのコリコリした食感がいいんだ!」と言う人もいれば、「いや~あの硬いのはダメ!」と言う人もいます。
また「下処理が面倒くさいのよね~…」と言う人も…。
たしかに普通の下処理のやり方ではこのように思う人は多いかもね…。
でも圧力鍋を使うなら話は別です。
圧力鍋でゆでると、砂肝の中央にある白い「銀皮(ぎんぴ)」と呼ばれるかたい部分をとり除く処理は不要ですし、たった15分加圧するだけでもっちり柔らかくなります。
こまかい切り込みを入れる必要もないので、時間も大幅に短縮です。
下ゆでして冷凍すれば、そのつどいろいろな料理に利用することもできます。
やり方は簡単なのでおぼえておくと便利です。
あと、「砂肝のやわらかみそ炒め」を紹介しますので、ぜひ作ってみてください。
[圧力鍋de下ゆで!」砂肝が簡単にやわらかくなる方法

<画像は今回使用する砂肝(600g)です>
◇:圧力鍋を使うと砂肝の下処理は簡単すぎるほど簡単!
圧力鍋を使うと砂肝の下処理は簡単すぎるほど簡単です。
ちなみに、僕はが使っている圧力鍋は圧力切替式片手圧力鍋(4.5ℓ)です。
です。
一番の魅力は使いやすさですね
値段もお手ごろですし、IHにも対応できるので安心です。
興味のある方はぜひ!
それでは始めましょう。
■:下ゆでのやり方は次のとおり
- 砂肝・・・・・・・600g
- 茹で水・・・・・・1000㏄
- 塩・・・・・・・・大さじ1
- しょうが輪切り・・適量
<ゆで方>
①:砂肝は水できれいに洗い圧力鍋に下茹での材料すべてを入れる。

砂肝は水できれいに洗い圧力鍋に下ゆでの材料すべてを入れます。材料が入れ終わったら鍋のフタはしっかりしめておきましょう。
②:強火で熱しロックピンが上がったら弱火にして15分加圧。時間がきたら火を止め、あら熱が取れたらザルにあげ水気を切って完了。

鍋底からはみでない程度の強火で熱し、ロックピンが上がったら弱火にして15分加圧。
時間がきたら火を止めてそのまま冷まし、ザルにあげ水気を切ります。
しょうがは捨ててください。下ゆではこれで完了です。
圧力鍋による砂肝の下ゆではたったこれだけです。塩ゆでなので下味もついています。
今回は少し多めに仕込みました。なので半分は冷凍です。
残りの半分で「砂肝のやわらかみそ炒め」を作ります。
★:冷凍する場合はごらんのようにジブロックを利用すると便利です。

◇:砂肝のやわらかみそ炒め・作り方
砂肝のみそ炒めは、圧力鍋で柔らかくした砂肝を「甘みそダレ」を使って炒めます。
材料は次のとおり
- 砂肝・・・・・・・200g
- 万能みそダレ・・・大さじ2
- 玉ねぎ・・・・・・半分
- ピーマン・・・・・2個(青と赤ピーマン)
- オリーブオイル・・小さじ2
- おろしにんにく・・適量
- おろししょうが・・適量
- 白ごま・・・・・・適量
※:砂肝は下ゆですると生のときより軽くなってしまいます。なので今回のみそ炒めは軽くなった状態でのグラムにしています。
<下準備>
- 砂肝は食べやすい大きさに切る
- 甘みそダレは水(分量外)で少し柔らかくしておきましょう。その方が使いやすいです。
- 玉ねぎ半分は2㎜~3㎜幅に切る。
- ピーマン(赤と青)は縦に細切り。
- おろしにんにくとしょうがはお好み。(市販のもので可)
- 白ごまは適量。
<作り方>
①:フライパンにオリーブオイルを入れて熱し、先におろしニンニクとしょうがに火を通し、次に砂肝・玉ねぎ・ピーマンを加え炒める。

フライパンにオリーブオイル(サラダ油)を入れ熱し、先におろしニンニクとしょうがに火を通し次に砂肝・玉ねぎのスライス・ピーマンの細切りを加えて炒めます。
②:①に甘みそダレを流し入れ全体に充分火が通り、ほどよい状態に混ぜ合わせたら出来上がり。

①ができたら甘みそダレを流し入れ混ぜ合わせます。味噌は水で柔らかくしてから入れてくださいね。全体に充分火が通りほどよい状態に混ざれば出来上がりです。
③:②を器に盛り白ごまをふりかけて完成。
②を器に盛り白ごまをふりかけたら「砂肝の超やわらか食感みそ炒め」の完成です。
出来上がったらなるべくアツアツの状態でいただきましょう。
※:おろしニンニクとしょうがはお好みです。量的なものは自由に調整してくださいね。また豆板醤や一味を入れてもおいしくいただけます。
【圧力鍋de下ゆで!】砂肝の超やわらかみそ炒め:完成
▼完成品はこちら▼

砂肝のやわらかみそ炒めが完成しました。みそ料理は食欲をそそります。
ご飯のおかずはもちろんですが、お酒のつまみにもばっちりです。
たかっぽ流「甘みそダレ」があると、具材にみそダレを加えて炒めるだけなので、とても簡単にできます。
ぜひ試してみてくださいね。
<補足>
圧力鍋で柔らかくなった砂肝は、冷凍しておけばいろいろな料理に即使えます。
煮物・カレー・シチュー・スープ・塩こしょうを振って焼き、レモン汁をかけて食べるのもいいですね。
ビールのつまみには「持ってこい!」です。
「砂肝のかたいのはダメ!」、と言う方はぜひ圧力鍋を使ってみてください。
最後までありがとうございました。
本日は圧力鍋で砂肝の下ゆでと、甘みそダレを使った「砂肝のやわらかみそ炒め」を紹介します。